
EVENT
私は、むしろ
イベント目当てかも。
あれ?帰り道を探していたら、
音が聞こえる。
何が始まるかは、座ってからのお楽しみ。

■ 音楽 太鼓演舞
10/24(土) 10:00
太鼓の響きで、幕が開く。
あづち信長出陣太鼓

安土信長出陣太鼓は、地域の祭礼や学校行事などに出演し、世代を超えて人々を結ぶ和太鼓集団です。力強い響きと躍動感ある演奏で、芸術祭の幕が開きます。
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近江八幡市安土を拠点に活動する和太鼓チーム。中学生から大人までが参加し、子どもたちのチームとともに、地域の祭りや舞台を盛り上げている。「あづち信長まつり」では出陣式や武者行列を支え、沙沙貴神社や「あづフェス」などにも出演。
浄厳院のアーティスト・イン・レジデンスでは、海外の作家や地域の人々と和太鼓を通じて交流。演奏を聴くだけでなく、掛け声や太鼓体験で参加者も一緒に楽しめる機会をつくっている。
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■ トーク トークイベント
10/24(土) 14:00
ウクライナ美術の旗手! 壊される街。つくる人。
Nikita Kadan(ニキータ・カダン)

戦争開始の2022年から、浄厳院はウクライナの画家マリア・ルイーザ・フィラトヴァを避難民として受け入れ、計3回の滞在制作を支えてきました。
今年この寺を訪れるのは、ニキータ・カダン。爆撃で壊れた柵、焼けた屋根、破壊された発電所の破片。その残骸そのもので彫刻を作る作家です。作品は、戦争犯罪の証拠になりうるか。1982年キーウ生まれ、いまもキーウで制作を続けています。
ヴェネツィア・ビエンナーレのウクライナ代表。ポンピドゥー・センター収蔵。ウクライナ国家最高賞のシェフチェンコ国家賞。2025年には、英国の美術誌が選ぶ世界の美術界で最も影響力のある100人にも選ばれました。
今年のテーマはREAL。戦争が終わらない今だからこそ、聞いておくべき話が、ここにあります。
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キーウを拠点に、歴史や記憶、戦争と暴力の痕跡を扱う美術家。彫刻、インスタレーション、絵画、木炭画など、主題に応じて表現の方法を選ぶ。
制作では歴史家や建築家、人権活動家とも協働する。記録写真や廃墟、建築に残る痕跡をたどり、公的な歴史の陰に置かれた人々の経験や、いまも続く出来事を作品として問い直している。
アーティスト集団「R.E.P.」のメンバーで、キュレーションと社会的な実践を行う集団「Hudrada」の創設メンバー。個人制作と共同活動の両面から、美術が社会に関わる方法を探ってきた。
■ 舞踏・ダンス ダンサー公演
10/25(日) 14:00
身体で表す、最も古くて、最も新しい芸術。
日本に暮らすスペイン出身のHAZAMAと、京都在住でバンコク生まれのSUZU。2人の踊り手が登場します。HAZAMAは舞台を「異次元へと通じる門」と考え、立ち現れるエネルギーに身体を踊らせます。イラストレーターでもあるSUZUは、崩れ続ける世界を、踊ることで感じ取ります。
会期はじめての日曜日、お寺で2人の踊りを間近に。
出演

HAZAMA
舞踏ダンサー・フィジカルシアター俳優
HAZAMA(狭間)とは、「あわいの空間に棲む者」を意味する。彼にとって舞台とは、さまざまなエネルギーが立ち現れ、自らの身体を踊らせるための媒介である。異次元へと通じる門。
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見知らぬ訪問者の出現。時間の中に凍りついた一瞬。観客を洗い流してゆく感情の波。日本に暮らすスペイン出身のパフォーマーとして、彼は舞踊を通じて超越へと至る道を探し求めている。

SUZU
イラストレーター・ダンサー
バンコク生まれ、京都在住のイラストレーター・ダンサー。死について考えがち。世界、彼女の世界は、崩れ去っていく。いや、ずっと崩れ続けてきたかも。 だから踊るしかない。
舞踏公演の協賛:京都国際舞踏祭2026、Arts PLAN DU 合同会社
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■ 茶会 お茶会
10/31(土)・11/1(日) 12:00〜15:00
原点。 茶の湯を日本に広めた信長の寺より。
裏千家 丹下宗律門下

信長は茶の湯に新しい価値を与え、文化そのものを動かしました。その寺で、アートに囲まれて一服する。たぶん、信長も面白がります。
と言いつつ、お茶のことは何も知らなくて大丈夫。座って、飲んで、おいしければそれで十分です。一服300円(和菓子つき)。