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山田深雪は、太陽をモチーフに、人々の生き様や感情、魂を表現する美術作家である。化学物質過敏症により気候の影響を強く受けるなか、太陽を恋焦がれるように見つめ、赤・白・黒の切り絵を制作してきた。切り絵を原画に映像やプリントへ表現を広げ、今回はプリント作品でその世界を見せる。
山田 深雪
Yamada Miyuki
日本

⬤ 2026年の出品作品
「デ.ジャ.ブ.」(プリント作品/テーマ:インド)
⬤ メッセージ
芸術は生き様!大学卒業後、大手建築会社に就職。その後、不動産会社で建築デザイナーとして働く。しかし現場で防虫剤を吸ってしまい、化学物質過敏症を発症。治療したものの現場に戻れず、心身障害者入所施設で働くが、症状が出続けて障害者となる。この障害は環境問題と深く関わり、地球の叫びだと思っている。症状は気候にも大きく左右されるため、太陽を恋焦がれ、太陽をモチーフに人々の感情や魂を表現しはじめました。化学物質が使えないため、切り絵で制作しています。赤・白・黒の最低限の色彩で表現したいと思い、挑戦しております。
⬤ 略歴
1970 東京生まれ
1993 龍谷大学社会学部社会福祉学科卒業
1995 藤江ファッション、インテリア学園中退
2017 個展「ポストカードの見た夢」/国際版画美術館(東京)
2019 個展「灼熱の太陽の憂い」/国際版画美術館(東京)
2021 個展「灼熱の太陽の憂い」/国際版画美術館(東京)
2023 個展「灼熱の太陽の憂い」/国際版画美術館(東京)
2023 グループ展「夢展」(東京)
2023~2025 浄厳院国際芸術祭
⬤ LINKS
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