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𠮷田幸紘は、墨の線上にさまざまな姿の猿を描き、人と人、出来事と出来事が連鎖する世界を見つめる日本画家である。創画展、上野の森美術館大賞展、京展などで受賞を重ね、作品は上野の森美術館、佐川美術館、佐藤美術館に収蔵されている。

吉田 幸紘

Yukihiro Yoshida

日本

吉田 幸紘の顔写真

⬤ 2026年の出品作品

連鎖(雲肌麻紙、岩絵具、箔/227.3×402.3cm)

望(雲肌麻紙、岩絵具、箔/162.0×324.0cm)

⬤ メッセージ

墨で描いた線の上で猿たちがさまざまなポーズをとっています。この線は人と人、出来事と出来事がつながる世界を象徴しています。

私たちの行動や選択は新たな出来事を生み、世界のあらゆる事象は絶えず連鎖し続けています。その連鎖は、喜びや希望を広げることもあれば、争いや対立をもたらすこともあります。

猿たちの姿は、そうした世界の中で生きる私たち自身の姿でもあり、一人一人の行動が世界につながっていることを表現しました。

⬤ 略歴

1980 京都生まれ

2005 第31回春季創画展 春季展賞(2006~2012、2016年 同賞受賞)

2005 第32回創画展 奨励賞(2017年 同賞受賞)

2007 第34回創画展 創画会賞(2012、2018年 同賞受賞)

2008 京展 市長賞(2009年 栖鳳賞受賞)

2012 第30回上野の森美術館大賞展 優秀賞

2013 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程日本画領域修了

2013 ベストセレクション美術2013

2014 都美セレクション 新鋭美術家2014

2022 佐川美術館 栗和田榮一賞

2025 GATE WAY. KYOTO

   パブリックコレクション/上野の森美術館、佐川美術館、佐藤美術館

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