Thomas Schlottmannは、1968年ドイツ・ボーフム生まれのアーティストである。長年日本を旅するなかで出会う空き家に惹かれ、空き家にまるで人のように語りかけ、その歴史や物語を聞き取るアートプロジェクト「空き家さん」を続けている。
Thomas Schlottmann
トーマス・シュロットマン
ドイツ

⬤ 2026年の出品作品
空き家さん「三」(映像)
⬤ メッセージ
私は長年日本を旅する中で、多くの空き家があることに気づきました。なぜかその空き家に惹かれ、注意を払えば払うほど、その空き家も私に気づいているように思います。
私のアートプロジェクト「空き家さん」では、空き家と関わり、まるで人間であるかのように空き家と話します。空き家の歴史を調べ、空き家から彼らの人生の物語を語ってもらいます。
私にとって空き家は、私が惹かれ、もっとよく知りたいと思う、見知らぬ人のような存在です。
この 「空き家さん」プロジェクトを見てくださることにより、空き家との新たな視点を見出していただけることを望んでいます。
⬤ 略歴
1968 ドイツ・ボーフム生まれ
1998 フィルムアカデミー・バーデン=ヴュルテンベルク(監督・ドキュメンタリー映画)修了
2020 個展「PopEcho」/自泉会館(岸和田)
2020 グループ展「WAVES」/C.A.S(大阪)
2021 「ART OFF Hamburg-Kultursommer」参加作家・運営責任者(ハンブルク・ドイツ)
2022 レジデンス/Nafasi Art Space(ダルエスサラーム・タンザニア)
2023 「RECONNECT」展/大阪市役所(大阪)
2025〜2026 浄厳院国際芸術祭(滋賀)
映画祭(抜粋):ベルリン国際映画祭(ドイツ)、ハンブルク映画祭(ドイツ)、ソルノク国際美術祭(ハンガリー)、Double Exposure 調査報道映画祭(ワシントン・アメリカ)、FIFDH 国際人権映画祭(スイス)、FIPADOC(ビアリッツ・フランス)