
ウクライナのウジホロドを拠点に活動する現代画家。ザポリージャ出身で、肖像や風景を通して、静かな距離感の中にも楽観性を失わない作品を描く。2022~2024年、浄厳院を主な拠点として長浜にも滞在し、日本での制作経験から瞑想性と簡潔な造形を深めた。
Luiza Filatova
ルイーザ・フィラトヴァ
ウクライナ

⬤ 2026年の出品作品
「薬局」(F50/キャンバスに油彩/2024)
「寺院の前の田んぼ」(F30/キャンバス に油彩/2024)
「びわ湖の景色」(90×117cm/キャンバスに油彩/2023)
「光の中の近江八幡」(90×117cm/キャンバスに油彩/2023)
「びわ湖の夕景」(90×117cm/キャンバスに油彩/2023)
「雨上がりの田んぼ」(キャンバスに油彩/2022)
「私の窓からのザポリージャの夕景」(85×120cm/キャンバスに油彩/2022)
「田んぼの遠近法」(60×90cm/キャンバスに油彩/2022)
⬤ アーティストについて
ルイーザ・フィラトヴァは、ウクライナのウジホロドを拠点に活動する現代画家です。ウクライナ・キーウの国立美術・建築アカデミーを卒業。ウクライナ南東部の都市ザポリージャに生まれ、ロシアによる侵攻とロシア・ウクライナ戦争のさなかに成長し、アーティストとして歩み始めました。肖像や風景などのシンプルな主題を選ぶことが多く、その作品にはわずかな距離感がありながらも、楽観性が失われることはありません。近年は、故郷の街の風景を象徴的なイメージとして描いています。2022年から2024年にかけて、浄厳院を主な拠点とし、長浜にも滞在しながら日本で制作を行い、その経験は作品の瞑想性と、形態を簡潔にする傾向を深めました。
⬤ 略歴
1999 ウクライナ・ザポリージャ生まれ
2020 国立美術・建築アカデミー卒業
2021 “Experimental Subject”(Malevich/キーウ、ウクライナ)
2022 “Present Continuous for Future”(Swap Gallery/キーウ、ウクライナ)
2022~2024 AT ARTS レジデンス(浄厳院を中心に長浜にも滞在/滋賀、日本)
2023 “Tomorrow, before it ends”(あす、すべてが終わってしまう前に)(C.A.P. Studio/神戸、日本)
2024 “Sorry No Rooms Available” レジデンス(ウジホロド、ウクライナ)
